ペット医療情報交換サイト
小さな怪我から大きな病気まで様々なご経験を教えて下さい。また現在お困りの事も教えて下さい。
低血糖時の応急処置
動物の種類:小型犬
ペットの名称:チワワ
性別:女の子
その他
治療費:1万円〜2万円
2020年7月9日 23時56分
ゆめひなママ
獣医師
はじめまして
eternal family 専属獣医師です。
素晴らしい判断です。
小さい頃に栄養素を気にするあまり、子犬専用フードだけを与える方が多くいます。もちろん、間違ってはいないのですが、いろいろな物を与えてあげて小さい頃に食べれる物を増やしてあげるとも大切です。
これからは熱中症になりやすい季節です! 水回りに気を配り、これからも楽しみ愛犬LIFEを送ってください。
eternal family 専属獣医師です。
素晴らしい判断です。
小さい頃に栄養素を気にするあまり、子犬専用フードだけを与える方が多くいます。もちろん、間違ってはいないのですが、いろいろな物を与えてあげて小さい頃に食べれる物を増やしてあげるとも大切です。
これからは熱中症になりやすい季節です! 水回りに気を配り、これからも楽しみ愛犬LIFEを送ってください。
2020-07-18 20:32:23
パピーの頃に家族に迎え、元々食の細い子だと聞いていましたが、家に連れて来てからもご飯をなかなか食べず、低血糖に…。
朝元気がなく、ぐったりしているので口をひらくと舌が紫色。
応急処置として、ガムシロを舐めさせて病院に走りました。ブドウ糖を投与して落ち着きましたが、危なかったです。
結果的にはふやかしたご飯が好きではなく、本来はほとんどないのですが、うちの子はカリカリのフ-ドが好みだったようで、その後はしっかり食べるようになりました