メニュー
×
TOPへ
新着情報
設立者の想い
獣医師の意見
お問合せはこちら
ログイン
ユーザー登録
パスワードをお忘れの方
利用規約
プライバシーポリシー
×
TOPへ
新着情報
設立者の想い
獣医師の意見
お問合せはこちら
ログイン
ユーザー登録
パスワードをお忘れの方
利用規約
プライバシーポリシー
ペット医療情報交換サイト
小さな怪我から大きな病気まで様々なご経験を教えて下さい。また現在お困りの事も教えて下さい。
OES、犬の鼻の癌、最後の治療
動物の種類:大型犬
ペットの名称:オールドイングリッシュシープドッグ
性別:女の子
鼻
鼻腔内腫瘍
余命宣告:6ヶ月
実際の余命:4ヶ月
2020年7月1日 20時28分
友永真也
ワンコの健康診断で、偶然鼻の癌を早期発見しました。 早期だったので、治療すれば治る可能性が高いと促され放射線治療をしました。 治療後は放射線が脳に当たり約2ヶ月で意識混濁し始め、歩く事さえ出来なくなりました。 おしっこをするのも自力では出来ずに膀胱を手で圧迫して、排尿を促していました。 床ずれが起きないように3時間に一回は寝ている方向も変えました。 寝たきりの生活が約1ヶ月続き、最期の時は息をするのも苦しそうにゆっくりと息絶えました。 鼻の腫瘍は悪性の確率が高く、なってしまうとほとんどの確率で亡くなってしまうので、出来れば何もしなかった方が良かったなと今は思っています。 しなかったらしなかったで、あの時放射線をしていたらという無限ループに陥ってしまうのですが… 次同じ事が起きた場合は何もしない選択をします。 最期寝たきりになって1ヶ月向き合う事が出来たので、心の準備をさせてくれたワンコには感謝しています。 皆さんも自分のわんこと過ごす時間はかけがえの無い物で、限られた物ですのでどうか大切にしてください。
ありがとう (
6
)
投稿にコメントする
ログインするとコメントできます
大型犬
オールドイングリッシュシープドッグ
女の子
鼻
鼻腔内腫瘍
新しい投稿
NEW!!
地方の動物病院(0)
留守番の時に鳴き続けてしまう(0)
噛みグセについて(0)
14歳ゴールデンレトリバー(0)
膀胱結石(0)
膜のような便(1)
腫瘍は小さくできない?(1)
吠えグセについて(1)
教えてください!高齢犬・脂肪腫・後ろ足マヒ(0)
おてんば娘に困っています(2)